私の無意識が、誰の何に影響するのか

ある日息子に言われた一言。「言うと思った!」

お母さんはこういう場面ではこう言う。
お母さんはこういう場面ではこういう顔をする。
お母さんはこういうことをするとこういう反応をする。
ということを、息子はよく分かっている。 
私の無意識の表情、声のトーン、口癖を、きっと私よりもよく気付いている。

そこで、私の“いつもなら無意識に言っていること”を意識して、いつもなら言う場面で別のことを言ってみたとき、言われた一言。
「お母さん、言うと思ったのに(言わなかったね)。」
(お!!そこにも気付くとは…さすが!)

私の無意識にやっていることが、一番身近な誰かの基準を作っていくとしたら…?

“私の基準”についてもう一度考えるきっかけとなった、マザーズコーチングスクールの「マイスタンダード」。

私が子育ての場面で無意識にしていることを3つ、思い返す。
〇時間を気にしていること
〇「ちょっとくらい、いっか!」の気持ちよりも、約束を守ることに重きを置いていること
〇自分が一番近くでこの子を見守っていたいと思っていること

この3つを考えていたら、子育てで(というか人として)一番尊敬していたと思っている母のことが頭に浮かんだ。
私の経験が少しずつ少しずつ基準となり、更にそれは私の中では「基準は変えてはいけないもの」となっていたのかもしれない。

私の基準を無意識に押し付け、私の正解は相手の正解と同じわけではないのに、どうしても私の正解を押し付けて正当化しようと強がっていた、12年間の離島での生活。

認められないことが恐くて、一生懸命認められようとしていたのかもしれない。


離島での人との出会い、離島で生きるということとの出会いは、基準を変えたいのに変えようとしたくない自分との闘いだったのかもしれない。


今やっと、こう気付けたこと、離島での皆さんとの出会いに、改めて感謝。

そして、再会という出会いを楽しみに。

マザーズコーチングスクールの講座について、お問い合わせ、お待ちしています。
chihiro.sone.0807@gmail.com

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大切なヒトと大切な今を生きる

*TCS認定コーチ *MCS認定講師マザーズティーチャー *PAA認定パートナーシップコーチ *保育士 *埼玉県秩父市在住 *東京都新島村式根島 曽根千尋 今のあなたで今よりもっと素敵な関係に 〜大切なヒトと大切な今を生きる コミュニケーションのヒント〜 離島生活とコーチングで、 優しさのつながりを再発見!